サッカーを通しても親は子に教わることがまだまだある。大人だってだらけたり、怠けたりすることがあるのに、何故か子どもがゲームしたり息抜きしたりすると上から目線でついつい言ってしまう。

自分のぷよぷよのお腹を見てみる。仕事の忙しさを言い訳にしている自分。客観的に考えるとだいぶ恥ずかしい。

そうやって大人によって子どもは身の丈を知り、挑戦しなくなるのかもしれない。
世の中の挑戦者達は、俺ならできるって思えなきゃ、批判だらけのこの世の中でどうやって前向いて一歩踏み出しそれを継続できるのだろう。その心の支えに親が1番になってあげたい。自分が死ぬ時にあなたをいつだって信じていたっていってあげたい。
親が子どもの夢を真っ先に壊す人にならないように、答えはない。この方向が正しいと信じたい。
自分の身の振りを考える時間を与えてくれたのも子どもだったりする。
さぁ今日もサッカーしよう⚽️

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